Paper Tracker Capture プライバシーポリシー

取得する情報

Chrome Web Storeの申告では、Webサイト内容と現在ページのURLに関する閲覧情報を含め、操作当日の申告項目に合わせて実際より狭く申告しない。

取得しない情報

利用目的

本人が選んだ公開情報を右側パネルまたは本人専用Paper Trackerの確認画面へ表示し、本人が保存を選んだ場合だけ論文管理記録として保存するために使用する。入力途中の内容は、パネルを開き直したときに入力を続けられるよう一時保持する。取得済みの題名やアブストラクト等に明記された試験名を候補として表示する。アプリで本人が翻訳・不足情報の候補作成・意図検索・試験名の提案を開始した場合は、その処理にも使用する。運営者は広告、販売、利用者追跡、AI学習には使用しない。

外部サービスへの送信

本人が拡張の取り込み操作を行ったときだけ、URL、タイトル、選択文、利用可能なDOIを取得する。書誌補完と本人が選んだ保存操作のため、必要な情報をHTTPSで本人専用Paper Trackerへ送る。Paper TrackerはCloudflare Workers、D1、Accessをホスティング、保存、本人認証の基盤として使用する。

PubMedページでは、アプリ側が公開識別番号と運営上必要な開発者連絡情報をNCBI公式APIへ送り、公開メタデータを取得する。PubMed以外のDOI付きページでは、DOIと運営用の連絡メール情報をCrossrefへ送り、登録済みの書誌情報を取得する。選択文、本人が入力した試験名・タグ・メモ、Cloudflare Accessの認証情報をNCBIやCrossrefへ送らない。広告事業者、データ販売先へは送信しない。

本人がアプリの「抄録を日本語に翻訳」を押すと、その論文のアブストラクトをCloudflare WorkersからOpenAI APIへ送り、日本語訳を生成する。「不足情報を一括更新」で候補作成を開始した場合は、対象論文の保存済みタイトルと、保存済みまたはPubMed・Crossrefから取得したアブストラクトをOpenAI APIへ送る。閲覧しているだけの間はAIへの送信を行わず、一括処理は画面を開いている間に1件ずつ進める。試験名・タグ・メモ、Cloudflare Accessの認証情報はOpenAI APIへ送らない。生成された訳や候補は自動で論文本文へ反映しない。

OpenAI APIには結果保存を要求しない設定で送る。OpenAIの説明では、APIの入出力は明示的にオプトインしない限りモデル学習に使用されず、不正利用監視のために内容を含むログが原則最大30日保持される場合がある。詳細はOpenAI公式のAPIデータ管理をご確認ください。

本人が保存済みの一言要約の略語点検を依頼した場合は、点検候補の一言要約本文だけをTypeSafeのJevへ送り、修正が必要かどうかの選別に使用する。この点検では、論文タイトル、アブストラクト、試験名・タグ、メモ、論文識別子、Cloudflare Accessの認証情報はJevへ送らない。判定結果を論文記録へ自動反映せず、元の論文情報と照合してから修正する。

本人がアプリの「意図検索」で調べたいことを入力して検索した場合は、その入力文と、ゴミ箱以外の保存済み論文の公開されているタイトル・アブストラクト(先頭の一部)・アプリ内の論文番号を、Cloudflare WorkersからTypeSafeのJevへ送り、入力文に近い論文を並べるための採点に使用する。試験名・タグ・メモ・一言要約・要約、Cloudflare Accessの認証情報は意図検索でもJevへ送らない。採点結果は画面の並び順にだけ使い、論文記録へは保存しない。

本人がアプリの「試験名の提案」を開いた場合は、保存済みの試験名のうち表記が似ている組を、Cloudflare WorkersからTypeSafeのJevへ送り、同じ試験かどうかの判定に使用する。試験名がNCT番号だけの場合は、その番号を米国の公開データベースClinicalTrials.govへ送り、公開されている試験の略称を取得する。論文タイトル、アブストラクト、タグ、メモ、一言要約・要約、Cloudflare Accessの認証情報は、この機能ではどちらへも送らない。試験名の統一は、本人が画面で確認して実行したときだけ行う。

TypeSafe側でのデータの取扱いは同社のプライバシーポリシーを確認する。

保存と書誌補完は、Cloudflare Accessで保護された本人専用Paper Trackerのページを通じて行う。認証用Cookieや認証トークンを拡張へ渡さない。出版社ページの本文全体をサーバーから取得しない。

保存期間

右側パネルの取り込み内容と入力途中の内容は、Chromeのsession領域に保持し、最後の編集から最大30分で失効する。保存完了または取り消しで削除する。Chromeの再起動後まで残るlocal領域やsync領域には保存しない。接続確認用の一時情報は最大10分で失効し、一度使うと再利用できない。従来版の確認画面への受け渡し情報も最大10分で失効し、一度受け取ると削除される。

本人が保存を選んだ論文記録をD1へ保存する。ゴミ箱への移動後も復元でき、本人がアプリで完全削除を実行するまで保持する。名前を付けて保存した検索条件は、本人がその条件を削除するまでD1に保持する。検索条件の削除では論文記録は削除されない。アプリで本人が開始したAI翻訳の依頼・結果、一括更新の処理状況・候補も、画面で確認するためD1に保存する。

完全削除後も、Cloudflare D1の障害復旧用Time Travelには契約プランに応じて最大7日または30日の復元可能な履歴が残る場合がある。この履歴は通常のアプリ画面から利用する保存データではなく、期間経過後に復元対象外となる。

保護方法

外部通信はHTTPSに限定し、Paper TrackerはCloudflare Accessで本人認証を必須にする。拡張はactiveTab、scripting、storage、sidePanelの権限を使用する。すべてのWebサイトへ常時アクセスする権限は要求しない。登録済みの拡張との接続と一度だけ使える一時情報を検証し、秘密値を拡張へ埋め込まない。

問い合わせ

本拡張機能は指定された利用者だけを対象とするPrivate配布であり、一般の利用者向けの窓口は設けていない。お問い合わせはChrome ウェブストアに表示されるデベロッパーの連絡先をご利用ください。